ガソリンを入れよう@テメキュラ、CA
今やセルフも慣れたものです。
子供の頃、日本でガソスタといえばお兄さん達がオーライと迎え入れてくれて、
後はただ見守るだけでした。日本も今ではセルフが多いですね。
アメリカはむしろセルフしかありません。そしていつもコンビニとセット。
ガソスタのおっちゃん、的な存在はいません。
初期は結構ビビりながらセルフしていたのが懐かしい。
仕組みは簡単なので、誰でも出来る。クレカORデビット払いなら機械で全てOK。
現金払いやカードが機械に通らない場合は、コンビニの中に入ってお店の方にガソリンを注文方法も。
「◯番にいくら分のガソリンをください」と言いお支払い。(もし必要以上に払っていたら、ガソリン入れ終わった後またレジに戻って伝えると換金してくれます)
機械でカード払いをする場合、クレカならZipコード(郵便番号)、デビットならPinコードを聞かれます。そしてほぼ必ず「Car Wash(洗車)するか?」と聞かれる。
この機械は最近取り付けられた最新で、Apple payも使える。
そして日本ではあまり見ないけど、アメリカでよく見かける光景が、ガソリン入れ終わった車がそのまま機械の前に止まっていて、持ち主は長いことどこかへ行っていること。
「ガソリン入れ終わったらどこうよ」と、いつも思うのでした。
Have a great day!!